播磨圏域連携中枢都市圏図書館相互利用促進事業
平成27年11月1日から播磨圏域連携中枢都市圏の図書館が相互利用を開始していますが、平成28年4月から赤穂市が加わり、8市8町の37図書館の蔵書407万冊を相互利用できるようになりました。相生市・赤穂市・市川町・稲美町・加古川市・加西市・上郡町・神河町・佐用町・宍粟市・太子町・高砂市・たつの市・播磨町・姫路市・福崎町にお住まいの方なら、すべての図書館で利用登録ができます。このサイトは、圏域内の図書館の蔵書を横断検索できるサイトです。
利用したい図書館で、図書館利用登録手続きを行ってください。免許証など住所がわかるものをご持参ください。
図書館の利用は、それぞれの図書館の規則によります。貸出冊数など、それぞれの図書館によって異なります。
借りた図書館へ返してください。
令和6年5月27日(月曜日)から、マイナンバーカードの取り扱いが変わりました。詳細は各市町の図書館に確認してください。
播磨圏域連携中枢都市圏連携事業の一環として郷土資料のデジタルアーカイブ事業をすすめています。平成28年(2016年)7月15日(金曜日)から公開しています。
参加市町は、赤穂市、市川町、宍粟市、太子町、姫路市です。
姫路市の場合、城内図書館の公開資料は、絵葉書などの古写真・江戸時代以前の古地図、絵図などです。城郭研究室の公開資料は絵図・工事図面などです。
図書館ホームページの下記のURLからアクセスできます。
※どなたでも閲覧できます。使用許可等、二次利用の申請は各資料の所蔵機関に行ってください。
詳細は各図書館のホームページ等でご確認ください
相生市立図書館
加西市立図書館
福崎町立図書館
高砂市立図書館
赤穂市立図書館
いちかわ図書館