[本館]9月の絵本テーマ展示

★月・星・宇宙の絵本★

絵本で宇宙の旅に出よう。

「うちゅうじんだぞおとうとうさぎ!」 ヨンナ・ビョルンシェーナ∥作 
ヘレンハルメ美穂∥訳 (クレヨンハウス)
みはらしやまの天文台で流れ星を見つけたおとうとうさぎは、「ほんもののうちゅうじんにあえますように!」とおねがいをします。かぞくのみんなは「うちゅうじんなんて、いないわよ」と大笑い。ばかにされて腹が立ったおとうとうさぎは、にもつをかかえて出ていきます。みあげると、まんてんのほしぞら!でも、あれ?遠くにあったはずのつきが、どんどん大きくなって……⁈おとうとうさぎはどうなるのでしょうか?

「みんながねむったら」 安西水丸∥絵 安西カオリ∥文 (小学館)
 よるになると、おもちゃたちの じゆうになれるじかんが はじまります。「みんなが ねむったら でかけよう」おもちゃたちが動き出しました。時代を超えて愛され続けるイラストレーター・安西水丸さんの絵から、娘・カオリさんがモチーフを丁寧に選び、複数の作品を組み合わせてビジュアルを新たに再構成。カオリさんの思いから誕生した“親子共作絵本”です。

★おじいちゃん・おばあちゃんの絵本★

おじいちゃん、おばあちゃん、いつもありがとう。

「ちょうちょむすびのムスビーナさん」 あさのますみ∥文 高畠那生∥絵 (BL出版)
 ムスビーナさんは、ながーいみみの、うさぎのおばあさん。ある朝、アライグマさんがやってきます。「うちのこに、どうか おねがいします。わたしじゃ、てに おえなくて。」アライグマさんのいえに行ってみると、部屋はほどけたリボンでいっぱい!アライグマの女の子が「ちょうちょむすび、できないよう」と困っています。ムスビーナさんは、ながーいみみをピンとたてて、うたいだします。ちょうちょむすびにチャレンジしたくなる絵本です。

「おじいさんとらいおん」 ジャック・デュケノワ/著 大澤晶/訳 (ほるぷ出版)
 ちいさなまちのマンションの6かいで、おじいさんはひとりぐらし。まいあさひとりであさごはんを食べます。ある日、おじいさんはひさしぶりに、どうぶつえんに行ってみることにしました。そのどうぶつえんで、かなしそうならいおんに出会い、おじいさんはあることを思い出します。おじいさんとらいおんの、心あたたまるお話です。