2024年11月の記事一覧
[武儀分館]テーマ展示
11月11日は折り紙の日です。
子ども向けからお年寄り向けまで様々な難易度の折り紙の本を紹介しています。
絵本コーナーでは「仕事の本」を紹介しています。
11月23日は勤労感謝の日です。
様々な仕事や働き方を紹介しています。
★★★本ビンゴ開催中★★★
本を借りてビンゴを揃えると「ガチャガチャに挑戦」or「雑誌の付録をプレゼント」!
ビンゴカードはカウンターで配布しています。
開催期間 11月30日(土)まで
[本館]11月の絵本テーマ展示
★岐阜県出身の作家の絵本★
11月3日は「岐阜ふるさとを学ぶ日」です。岐阜県にゆかりのある作家の絵本を集めました。
「おどってるこまってる」 高畠那生/作・絵 (フレーベル館)
いろんな人がいろんなポーズで出てきます。おどってるかと思ったら困ってたり、困ってるかと思ったらおどってたり。楽しくて踊りたくなるようなお話です。
「しめしめ」 丸山誠司/作 (光村教育図書)
ハチをカエルが、そのカエルを蛇が、その蛇をハゲタカが…「しめしめ たべちゃうぞ」と狙っています。さあ食べたのは誰?食べられたのは、誰?原画が木の板に描かれていて、背景に木目がいかされた迫力ある絵本です。
★仕事の絵本★
11月23日は勤労感謝の日です。どんな仕事があるのかな?
「なんのくるまにのるのかな?」 小輪瀬護安/作 (福音館書店)
宅配便のおねえさん、警察官、消防士さん、作業員さんなどの働く人たちが、どんな車に乗ってどんなふうにお仕事するか紹介されています。
「にんぎょうのおいしゃさん」 マーガレット・ワイズ・ブラウン/作 J.P.ミラー/絵 (PHP研究所)
ひげせんせいは人形のお医者さん。けがや病気の人形のところへ、小さなかばんを持ってかけつけます。やさしいひげせんせいと人形たちのやりとりがかわいらしいお話です。
[本館]11月のテーマ展示
11月になって、寒くなってきましたね。体調には十分お気をつけください。
入り口展示
「伝統芸能・工芸」
「秋の夜長にミステリー」
児童書テーマ展示
「伝記を読もう」
ティーンズテーマ展示
「アニメ化&実写化 祝・映像化!原作本特集」
↓↓中高生におすすめするブックリスト『映像化作品の原作本』 ↓↓
https://opac.libcloud.jp/seki_library/search-by-subject
※館内展示箇所で、紙のリストの配布もございます。
「~食欲の秋~食について考える」
AVテーマ展示
「名作映画を楽しむ」
郷土資料コーナー展示ケース「菊図 芭蕉句」(10月より継続)