お知らせ詳細
[本館]テーマ展示「環境にやさしいくらし」
6月は環境月間です。図書館のカウンター前のテーブルでは「環境にやさしいくらし」のテーマ展示を行ってます。「環境」というと難しそう・・・と思ってしまいますが、身近なこと、生活の中のちょっとしたことから、考えてみませんか?
図書館インターネットサービス停止のお知らせ
ネットワーク機器の臨時メンテナンスに伴い、図書館のホームページ上でご利用いただけるサービスが一時的に停止いたします。対象となる日時は下記のとおりです。ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
期間:2018年6月13日(水)22:00 ~ 6月14日(木)7:00の間のどこか1時間
期間:2018年6月13日(水)22:00 ~ 6月14日(木)7:00の間のどこか1時間
[本館]テーマ展示「みんなが生きものとつながる本」
5月も半ばになり、暑くなってきましたね。5月22日は「国際生物多様性の日」です。それにちなんで、図書館のカウンター前のテーブルで「みんなが生きものとつながる本」のテーマ展示を行ってます。お手にとってみてください。
[武儀分館]テーマ展示
武儀分館の特設コーナーのお知らせです。
今月の特設コーナーでは「お仕事の本」を紹介しています。
5月1日は労働者の日(メーデー)です。子ども向けにはさまざまな職業を紹介する本、大人向けには自己啓発本や働き方の見直しに役立つ本を紹介しています。
絵本コーナーでは「植物の本」を紹介しています。
5月4日はみどりの日です。さまざまな花や野菜などの植物が登場する絵本や子
ども向けの本を紹介しています。
今月の特設コーナーでは「お仕事の本」を紹介しています。
5月1日は労働者の日(メーデー)です。子ども向けにはさまざまな職業を紹介する本、大人向けには自己啓発本や働き方の見直しに役立つ本を紹介しています。
絵本コーナーでは「植物の本」を紹介しています。
5月4日はみどりの日です。さまざまな花や野菜などの植物が登場する絵本や子
ども向けの本を紹介しています。
[本館]5月の絵本テーマ展示
★ お母さんの本 ★
「おかあさん だいすき」 マージョリー・フラック作 (岩波書店)
この本にはふたつのお話があります。ひとつは「おかあさんのたんじょう日」という話で、
ダニーという男の子がおかあさんのたんじょう日プレゼントを何にしようかとクマに相談し
ます。すると、いいことを教えてくれます。
もうひとつのお話はお母さんが作ってくれた素敵なぼうしのお話です。
「かあさんどうして」 谷川俊太郎/作 中村悦子絵 (佼成出版社)
谷川俊太郎さんの詩が絵本になりました。子うさぎが、母さんうさぎに問いかけます。母さんうさぎは優しく答えます。
★ 鳥の本 ★
5月10日から16日は愛鳥週間です。鳥の絵本を集めてみました。
「あきちゃった!」 アントワネット・ボーティス/文 なかがわちひろ/絵 (あすなろ書房)
ある日、茶色の小鳥は「チュン」と鳴くことあきてしまい、違う鳴き方を始めます。他の鳥たちは変だといいますが、そのうち、みんなも違う声で鳴きだしてしまいます。
「ことりをすきになった山」 マクレーラン/作 エリック・カール/絵 (偕成社)
荒れ果てた野原にそびえる岩山には生き物は住めないただ雨や雪の冷たさしか知らなかった。ある日その岩山に、ことりが止まると岩山はその羽のやわらかさに驚き、ずっとここに居てほしいとことりに頼みますが、ことりはここに住めないと断ります。それでもなんとか一緒にいてくれないかと頼む岩山に、ことりは毎年春に来ることを約束します。
「おかあさん だいすき」 マージョリー・フラック作 (岩波書店)
この本にはふたつのお話があります。ひとつは「おかあさんのたんじょう日」という話で、
ダニーという男の子がおかあさんのたんじょう日プレゼントを何にしようかとクマに相談し
ます。すると、いいことを教えてくれます。
もうひとつのお話はお母さんが作ってくれた素敵なぼうしのお話です。
「かあさんどうして」 谷川俊太郎/作 中村悦子絵 (佼成出版社)
谷川俊太郎さんの詩が絵本になりました。子うさぎが、母さんうさぎに問いかけます。母さんうさぎは優しく答えます。
★ 鳥の本 ★
5月10日から16日は愛鳥週間です。鳥の絵本を集めてみました。
「あきちゃった!」 アントワネット・ボーティス/文 なかがわちひろ/絵 (あすなろ書房)
ある日、茶色の小鳥は「チュン」と鳴くことあきてしまい、違う鳴き方を始めます。他の鳥たちは変だといいますが、そのうち、みんなも違う声で鳴きだしてしまいます。
「ことりをすきになった山」 マクレーラン/作 エリック・カール/絵 (偕成社)
荒れ果てた野原にそびえる岩山には生き物は住めないただ雨や雪の冷たさしか知らなかった。ある日その岩山に、ことりが止まると岩山はその羽のやわらかさに驚き、ずっとここに居てほしいとことりに頼みますが、ことりはここに住めないと断ります。それでもなんとか一緒にいてくれないかと頼む岩山に、ことりは毎年春に来ることを約束します。