お知らせ詳細
[本館]1月の絵本テーマ展示
★十二支の絵本★
今年は午年!うまのお話をどうぞ。
「ウマになれたらいいのにな」 ソフィー・ブラッコール/作 山口文生/訳 (評論社)
もしウマになれたら、なにができるだろう?一日中走りまわりたい、妹を背中に乗せてあげたい、こどもの想像力を育むことができる絵本です。絵本の中いっぱいに飛び回るウマの姿は迫力満点!家の中の細かい描写も魅力的です。
「スーホの白い馬」 大塚勇三/著 赤羽末吉/画 (福音館書店)
モンゴルの草原に、スーホという貧しい羊飼いの少年がいました。ある日、スーホは生まれたばかりの小さな白い馬を拾って帰ります。モンゴルの楽器「馬頭琴」の由来となった、せつなく悲しい物語です。赤羽末吉さんのダイナミックな構図の壮大なイラストが、物語の臨場感を引き立てています。小学校2年生の国語の教科書に採用されており、大人と子どもを問わず愛され続けている名作絵本です。
★縁起物の絵本★
おめでたいもの、あつまれ!
「こけしぞろぞろ」 まつながもえ/作 (講談社)
今日は、「こけしおふろデー!」日本全国のこけしたちが集まってくるここは「湯のまち」。新幹線に乗りこみ、こけし丸で海を渡り、こけききゅうで空からもこけしがぞろぞろやってきます。隅々まで遊び心たっぷりのページでは、細かすぎるこけしさがしも楽しめます。
たくさん登場するこけしの中から、自分だけの推しこけしを見つけて応援しよう!
「しあわせなふくろう」 チェレスチーノ・ピヤッチ/画
おおつか ゆうぞう/訳 (福音館書店)
百姓家で飼われている鳥たちは、食べたり飲んだりけんかしたり…毎日大騒ぎです。ところがあるとき、近くにある崩れかかった石壁の中で、とても幸せそうに暮らすふくろう夫婦を見つけます。「どうして、あのふたりは、けんかをしないのだろう?」鳥たちは、その秘訣を聞きにいくことにしました。自分にとってしあわせとはなんなのか、改めて考えることができる絵本です。