お知らせ詳細

[武儀分館]テーマ展示

今月は「夏休み特集」です! 読書感想文や自由研究、水泳に関する本、夏にお勧めの料理本などを紹介しています。

絵本コーナーでは「おばけ」の本を紹介しています!かわいいおばけやちょっと怖いおばけなど様々な本を紹介しています。

 

また、武儀分館では「いなかっ子クラブ」という活動を行っています。

図書館奥の参考資料室を勉強部屋として開放し、ボランティアの方が見守り活動をしています。

いなかっ子クラブに参加する武儀地域の子どもたち(小学生~高校生)はデマンドバスを使って無料で学習センターへ来ることができます。(バスの予約時にいなかっ子クラブで使うことを伝えてください)

8月27日(火)まで開催していますので、ぜひご利用ください。

 

[洞戸]臨時休館のお知らせ

下記の日程に関市立図書館洞戸分室が臨時休館となります。
ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

臨時休館日:2024年8月14(水)~2024年8月15日(木) 午前9時~午後5時
      ※8月13日(火)は12日(月)が祝日で開館のため、休館日となります。

[本館]8月のテーマ展示

8月になりました。暑さが厳しいですね。皆様もお体にお気を付けください。

入り口展示 

「戦争と平和について考えよう」

 

 「夏を楽しく過ごす」

 

児童書テーマ展示

「戦闘と平和について考える」

 

 

ティーンズテーマ展示

「怖い話」

 

「本で読みつぐ戦争と平和」

 

 

AVテーマ展示

「家族で観たい映画」

 

 

館内展示ケース
「障害者サービスのご案内」(7月から継続)

郷土資料コーナー展示ケース「滝の図 露牛句」(7月から継続)

 

 

[本館]8月の絵本テーマ展示

★虫の絵本★

いろんな昆虫大集合!

 「あなふさぎのジグモンタとおおきなあな」とみながまい/作 たかおゆうこ/絵(ひさかたチャイルド)

 ジグモのジグモンタは、服にあいた穴を縫ってふさぐ「あなふさぎや」さん。船で旅行中も他のお客さんたちの服を直してあげます。ところが、大きなトビウオが帆に穴を開けてしまい…ジグモンタは帆を直せるのでしょうか。

「虫ガール」 ソフィア・スペンサー、マーガレット・マクナマラ/文 ケラスコエット/絵 (岩崎書店)

小さい頃から虫が大好きなソフィアは人気者。でも小学校に入ると、変わった子だと言われ落ち込みます。そこでお母さんが昆虫学者にメールを出すと、世界中から励ましのメッセージが届くようになります。アメリカで本当にあったお話です。

 

 ★平和・戦争・紛争の絵本★

8月15日は終戦記念日です。平和について考えてみませんか?

「せんそう」 エリック・バトゥー/作(好学社)
 美しい国に建つ赤いお城と青いお城。王様たちも住んでいる人たちも仲良しだったのに、ささいなことから戦争が始まります。意味なく続く戦争…その終わりもまた、ある日突然やってきます。戦争の悲しさ、愚かさが心に刺さる絵本です。

「くつがいく」 和歌山静子/著 童心社
 兵隊たちに履かれて戦地へ行った靴の運命から、戦争とはどんなものかが描かれています。平和の大切さを感じるお話です。

[重要]関市立図書館のネットワークの不具合についてお知らせします

現在、関市立図書館のネットワークの不具合が発生しております。

これにより、貸出・返却のデータ反映の遅れ、貸出時のレシートが渡せない・館内検索機、セルフ貸出機が使えない等、通常提供しているサービスが、提供できない場合が複数ございます。

また、カウンターでの問い合わせに通常より長いお時間を頂く場合がございます。

ネットワークは現在復旧作業中です。復旧が完了しましたら、ホームページでお知らせをいたします。

利用者のみなさまにはご迷惑をおかけして申し訳ございません。

 

 

[本館]7月のテーマ展示

 

7月になりました。暑くなりましたね

入り口展示 

「防災について考えてみよう」

 「知って安心 楽しい子育てライフ」(中部学院大学 短期大学部 幼児教育学科 助教 遠座未菜先生のゼミのみなさまによるものです)

 

 

児童書テーマ展示

「読んでみよう!外国のおはなし」

 

 

ティーンズテーマ展示

「自然の中へ飛び出そう!」

 

「宿題で読むだけじゃもったいない!課題図書」

 

 

AVテーマ展示

「こどものうた」

 

館内展示ケース
「障害者サービスのご案内」

郷土資料コーナー展示ケース「滝の図 露牛句」

 

 

 

[本館]7月の絵本テーマ展示

★海の絵本★

7月15日は海の日です。

 「なみのいちにち」 阿部結/作 (ほるぷ出版)

 わたしは波。新しい太陽が顔を出すと一日が始まる。ねぼすけたちを起こし、働き者が乗った船を沖へ送り出す。子どもをあやしたり追いかけっこしたり、大忙し。海辺の日常やちょっと不思議なことまで…とても美しい海の絵本です。

「アルバ うつくしいうみをまもった100さいのさかな」 ララ・ホーソーン/作・絵(教育画劇)

オレンジ色の魚アルバは、美しいサンゴ礁に住んでいます。しかしアルバが年をとるにつれ、サンゴ礁は少しづつ変わり、おかしなものが流れ着くようになります。透明な貝殻のようなものに入り、抜けなくなったアルバ。一体どうなるのでしょうか。

 

 ★知識絵本★

 不思議なこといっぱい!絵本で学ぼう!

「トマト」 荒井真紀/作 (小学館)
 赤くて丸くてピカピカのトマト。その小さな種から、どうやってトマトの実になっていくのでしょうか。トマトの成長過程を美しい絵で知ることができる本です。

「海にしずんだクジラ」 
メリッサ・スチュワート/文 ロブ・ダンラヴィ/絵 千葉茂樹/訳 (BL出版)
 クジラは死ぬと海の底に沈み、何十年もかかって朽ち果てていきます。そこにはいろんな深海生物が集まります。クジラの肉を食べるもの、骨を食べるもの、それらの生き物をねらうもの。まだわからないことも多い深海生物の一面を覗いてみませんか。

 

 

[重要]ホームページのメンテナンスのお知らせ

関市立図書館ホームページのメンテナンスに伴い、ホームページがつながらない、またはつながりにくい等不具合が出る可能性があります。ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
                        記
期間(予定): 〇2024年7月3日(水) 20:00~25:00

                   

※作業上変更がありましたらお知らせします。