お知らせ詳細
[本館]9月の絵本テーマ展示
★ おじいちゃん、おばあちゃんの絵本 ★
おじいちゃん、おばあちゃん、いつまでも元気でいてね。
「みててね、おじいちゃん」 藤田千津/文 長谷川知子/絵 (文研出版)
たっくんはおじいちゃんが見ててくれるとスキップだって苦手なさかあがりだって出来ちゃう。でもある日おじいちゃんがけがをして入院してしまった。弱気になったおじいちゃんを励ますため、たっくんは病院に通った。たっくんが見ているからと、今度はおじいちゃんが頑張ります。
「おばあちゃんの日」 くりた さおり/作 (偕成社)
きょうは、おああちゃんが家にやってくる日。やってきたおばあちゃんと、私達は一番のお気に入りの場所で、お弁当を食べたり、お話をしたりして楽しい一日を過ごしました。
★ 小さい秋見つけた!絵本 ★
まだまだ暑いけど、秋は近づいていますよ。
「あきぞらさんぽ」 えがしらみちこ/作 (講談社)
お気に入りのセーターに上着をきてかばんかけて、秋空散歩にでかけます。ぽとん、ぽとんどんぐりや、すいーっととんぼのまねっこをしていると、あれっ、本当に体が浮いちゃった。あれれ?
「やきいものひ」 村上康成/作 (徳間書店)
「もう、しらないっ!」なかよしの、りっちゃんとれいちゃんは大げんか。りっちゃんは落ち葉のふとんにもぐっていましたが、犬のナッツが迎えに来て、家へ帰るとれいちゃんがいて・・・仲直りできるかな?

おじいちゃん、おばあちゃん、いつまでも元気でいてね。
「みててね、おじいちゃん」 藤田千津/文 長谷川知子/絵 (文研出版)
たっくんはおじいちゃんが見ててくれるとスキップだって苦手なさかあがりだって出来ちゃう。でもある日おじいちゃんがけがをして入院してしまった。弱気になったおじいちゃんを励ますため、たっくんは病院に通った。たっくんが見ているからと、今度はおじいちゃんが頑張ります。
「おばあちゃんの日」 くりた さおり/作 (偕成社)
きょうは、おああちゃんが家にやってくる日。やってきたおばあちゃんと、私達は一番のお気に入りの場所で、お弁当を食べたり、お話をしたりして楽しい一日を過ごしました。
★ 小さい秋見つけた!絵本 ★
まだまだ暑いけど、秋は近づいていますよ。
「あきぞらさんぽ」 えがしらみちこ/作 (講談社)
お気に入りのセーターに上着をきてかばんかけて、秋空散歩にでかけます。ぽとん、ぽとんどんぐりや、すいーっととんぼのまねっこをしていると、あれっ、本当に体が浮いちゃった。あれれ?
「やきいものひ」 村上康成/作 (徳間書店)
「もう、しらないっ!」なかよしの、りっちゃんとれいちゃんは大げんか。りっちゃんは落ち葉のふとんにもぐっていましたが、犬のナッツが迎えに来て、家へ帰るとれいちゃんがいて・・・仲直りできるかな?
[武儀分館]テーマ展示
今月の特設コーナーでは「月と宇宙」を紹介しています。
お月見のえほんや大人向けの科学読み物など、様々な本を紹介しています。
児童書コーナーでは「運動の本」を紹介しています。
運動会のえほんやスポーツの指南書などを紹介しています。
[本館]テーマ展示「もっと知ろう がんのこと」
少しずつ涼しくなってきましたね。9月は「がん征圧月間」です。図書館のカウンター前では「もっと知ろう がんのこと」のテーマで本を展示しています。よろしければお手にどうぞ。
[本館]テーマ展示「夏に楽しむ 夏を楽しむ」
8月になりました。図書館のカウンター前では「夏に楽しむ 夏を楽しむ」のテーマで本を展示しています。よろしければお手にどうぞ。
[本館]8月の絵本テーマ展示
★ 昆虫の絵本 ★
セミ、カブトムシ、クワガタムシ、昆虫集まれ!
「なつのもりのかぶとむし」 谷本雄治/文 サトウマサノリ/絵 (文溪堂)
蒸し暑い夏の夕暮れ、落ち葉の下から起きてきたカブトムシはおなかがペコペコ。早速くぬぎの樹に食事にでかけます。甘い樹液を食べていると、乱暴者のクワガタムシが来たり、天敵のフクロウが襲って来たりと、大変です。
「セミとわたしはおないどし」 高岡昌江/作 さげさかのりこ/絵 (福音館書店)
小学校1年生のみーこは、校庭でセミの抜け殻をみつけます。セミに興味を持ったみーこは、夏休み、お父さん達といろんなセミのことを調べます。あなたは、セミの種類いくつ知っていますか?
★ 平和を考える絵本 ★
平和について考えてみませんか?
「せんそうしない」 谷川俊太郎/文 江頭路子/絵 (講談社)
ちょうは戦争しない。くじらも海の中で戦争しない。ごはんとパンも戦争しない。戦争するのは大人だけ。シンプルでわかりやすい言葉で戦争しないことの意義を伝えてくれます。
「この本をかくして」 マーガレット・ワイルド/文 フレヤ・ブラックウッド/絵 (岩波書店)
戦争で爆撃によって図書館は爆破され、本が焼けてしまった。ピーターのお父さんが借りていた民族のルーツをたどる本だけが残った。敵に追われ逃げなければならなくなり、過酷な道を行くうちにピーターのお父さんは倒れてしまします。大切な本を託されたピーターは本を守ることができるでしょうか?

セミ、カブトムシ、クワガタムシ、昆虫集まれ!
「なつのもりのかぶとむし」 谷本雄治/文 サトウマサノリ/絵 (文溪堂)
蒸し暑い夏の夕暮れ、落ち葉の下から起きてきたカブトムシはおなかがペコペコ。早速くぬぎの樹に食事にでかけます。甘い樹液を食べていると、乱暴者のクワガタムシが来たり、天敵のフクロウが襲って来たりと、大変です。
「セミとわたしはおないどし」 高岡昌江/作 さげさかのりこ/絵 (福音館書店)
小学校1年生のみーこは、校庭でセミの抜け殻をみつけます。セミに興味を持ったみーこは、夏休み、お父さん達といろんなセミのことを調べます。あなたは、セミの種類いくつ知っていますか?
★ 平和を考える絵本 ★
平和について考えてみませんか?
「せんそうしない」 谷川俊太郎/文 江頭路子/絵 (講談社)
ちょうは戦争しない。くじらも海の中で戦争しない。ごはんとパンも戦争しない。戦争するのは大人だけ。シンプルでわかりやすい言葉で戦争しないことの意義を伝えてくれます。
「この本をかくして」 マーガレット・ワイルド/文 フレヤ・ブラックウッド/絵 (岩波書店)
戦争で爆撃によって図書館は爆破され、本が焼けてしまった。ピーターのお父さんが借りていた民族のルーツをたどる本だけが残った。敵に追われ逃げなければならなくなり、過酷な道を行くうちにピーターのお父さんは倒れてしまします。大切な本を託されたピーターは本を守ることができるでしょうか?
[武儀分館]テーマ展示
今月の特設コーナーでは「夏を楽しむ本」を紹介しています。
夏の行事絵本や夏の服や食べ物、夏休みの宿題に役立つ本などを紹介しています。
絵本コーナーでは「海の本」を紹介しています。
海の生き物や海を舞台にした本を紹介しています。
今年は県外へ遊びに行くことが難しいですが、おうちで海をお楽しみください!
[武芸川分館]武芸川分館の休館日変更について
関市立図書館武芸川分館の休館日が下記のとおり変更になります。
(変更前) (変更後)
○8月11日(火) 休館 → 開館
○8月15日(土) 開館 → 休館
急な変更でご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
(変更前) (変更後)
○8月11日(火) 休館 → 開館
○8月15日(土) 開館 → 休館
急な変更でご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
[武芸川]臨時休館のお知らせ
関市立図書館武芸川分館が大雨のため臨時休館となります。
ご不便をおかけしますが、よろしくお願い致します。
ご不便をおかけしますが、よろしくお願い致します。
臨時休館日:2020年7月8日(水) 午前9時~午後5時
[洞戸]臨時休館のお知らせ
関市立図書館洞戸分室が大雨のため臨時休館となります。
ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
臨時休館日:2020年7月8日(水) 午前9時~午後5時
ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
臨時休館日:2020年7月8日(水) 午前9時~午後5時
[本館]7月の絵本テーマ展示
★ 海の絵本 ★
今年の海の日は7月23日です。
「うみのそこたんけん」 中川ひろたか/文 (アリス館)
「うみのそこはどうなっているんだろう?」男の子が考えていると、突然うみぼうずが現れて「うみのそこを見せてあげる」と言って海の水を飲みほしてしまいました。海の底はどうなっているのでしょう?
「いのちあふれる海へ」 クレア A・ニヴォラ/作 おびかゆうこ/訳 (福音館書店)
私たち人類は海がなくては生きていけません。この海のことを「青い地球の心臓」と呼んだ人がいます。この本は海洋学者シルビア・アールの半生を描くものです。シルビアが深海に潜っている場面がありますが、深海はとても綺麗ですよ。
★ 知識の絵本 ★
不思議をたくさんみつけよう!
「かみなのに」 たにうちつねお/作 (大日本図書)
紙なのに伸びたり、跳ねたり。紙なのに、硬くて切れない。一体どういうことなんでしょう?読めばわかりますよ。紙ってすごい。
「ウミガメものがたり」 鈴木まもる/作 (童心社)
ウミガメの卵が砂浜で孵化して、小さなウミガメが海へと向かいます。この小さなウミガメたちが成長し、再び日本の海に戻って来るまでが描かれています。ウミガメはどんな試練が待っているのでしょうか?

今年の海の日は7月23日です。
「うみのそこたんけん」 中川ひろたか/文 (アリス館)
「うみのそこはどうなっているんだろう?」男の子が考えていると、突然うみぼうずが現れて「うみのそこを見せてあげる」と言って海の水を飲みほしてしまいました。海の底はどうなっているのでしょう?
「いのちあふれる海へ」 クレア A・ニヴォラ/作 おびかゆうこ/訳 (福音館書店)
私たち人類は海がなくては生きていけません。この海のことを「青い地球の心臓」と呼んだ人がいます。この本は海洋学者シルビア・アールの半生を描くものです。シルビアが深海に潜っている場面がありますが、深海はとても綺麗ですよ。
★ 知識の絵本 ★
不思議をたくさんみつけよう!
「かみなのに」 たにうちつねお/作 (大日本図書)
紙なのに伸びたり、跳ねたり。紙なのに、硬くて切れない。一体どういうことなんでしょう?読めばわかりますよ。紙ってすごい。
「ウミガメものがたり」 鈴木まもる/作 (童心社)
ウミガメの卵が砂浜で孵化して、小さなウミガメが海へと向かいます。この小さなウミガメたちが成長し、再び日本の海に戻って来るまでが描かれています。ウミガメはどんな試練が待っているのでしょうか?