お知らせ詳細
[武儀分館]テーマ展示
いよいよ夏本番!「夏休み応援特集」実施中です!!
今月の特設コーナーでは夏休みの宿題に役立つ「工作」「実験」「課題図書」「読書感想文の書き方」のほか「水泳」や「釣り」「アウトドア」に関するハウツー本も紹介しています。アウトドア本は防災本としてもオススメです。
課題図書は通常の資料と貸出方法が異なりますのでご注意ください!8月に入ると貸出が増えますので、読書感想文の宿題が出たら早めの貸出をオススメします。
絵本コーナーでは「海・海の生きもの」に関する本を特集しています!
図書館に飾られている七夕飾りは武儀西・武儀東小学校放課後ふれあいクラブのみなさんが飾り付けてくれました。ご来館の際には短冊に願い事を書いてみてくださいね。
[本館]テーマ展示「食について知ろう」
電子図書館システムの停止のお知らせ
対象となる日時は下記のとおりです。ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
期間:2018年6月26日(火)AM 0:00~AM 10:00
※以前こちらのHPでお伝えしていた日程(6月25日(月)AM 0:00~AM 10:00 )から、上記の
日程に変更になりました。
[武儀分館]テーマ展示
今月の特集は「健康に関する本」です!
寒い雨の日と、蒸し暑い日が続いています。みなさん熱中症にはご注意ください。
絵本コーナーでは「かえるのえほん」を特集しています。
あまがえる先生や10ぴきのかえる、バムとケロ、ふたりはともだちなど様々なカエルが登場する絵本を集めました。
[本館]6月の絵本テーマ展示
★ 雨の日の本 ★
雨ふりの日も楽しんじゃおう。
「コッコさんとあめふり」 片山健/作 (福音館書店)
雨が続きます。コッコさんは、てるてるぼうずを作りますが、なかなか晴れません。
そこでコッコさんは、てるてるぼうずに手紙を書きます。てるてるぼうずは願いをかなえてく
れるでしょうか?
「雨がふったら、どこへいく?」 ゲルダ・ミューラー/作 いとうなおこ/訳 (評論社)
双子のリュックとマリオンは友達のステフと水草を取りに沼へ出かけます。すると、雨が降
り出します。あわてて家へ帰りますが、気が付くと沼にいた鳥や虫たちはどこかへ行っていな
くなります。さてどこへ行ってしまうのでしょう?
★ おとうさんの本 ★
6月17日は父の日です。お父さんの絵本集めてみました。
「えいっ」 三木卓/文 高畠純/絵 (理論社)
くまの父さんが「えいっ」というと、信号がかわりました。くまの子どもはびっくりします。
他にもくまの父さんは「えいっ」と言っていろんなものを出します。最後に、くまの子も素敵なものを出しますよ。
「ぼくとおとうさんのテッド」 トニー・ディルリッジ/作 安藤哲也/絵 (文溪堂)
ある日突然テッドはやってきました。ぼくは、テッドとはいい友達になれると直感します。父さんにテッドの話をしても「くうそうの友だち」だと言われます。二人はちょっぴり(?)過激ないたずらをしてとうとう、父さんにテッドと遊ばないようにと言われてしまいます。大人が忘れてしまった子どものときのドキドキを思い出させてくれます。
[本館]テーマ展示「環境にやさしいくらし」
図書館インターネットサービス停止のお知らせ
期間:2018年6月13日(水)22:00 ~ 6月14日(木)7:00の間のどこか1時間
[本館]テーマ展示「みんなが生きものとつながる本」
[武儀分館]テーマ展示
今月の特設コーナーでは「お仕事の本」を紹介しています。
5月1日は労働者の日(メーデー)です。子ども向けにはさまざまな職業を紹介する本、大人向けには自己啓発本や働き方の見直しに役立つ本を紹介しています。
絵本コーナーでは「植物の本」を紹介しています。
5月4日はみどりの日です。さまざまな花や野菜などの植物が登場する絵本や子
ども向けの本を紹介しています。
[本館]5月の絵本テーマ展示
「おかあさん だいすき」 マージョリー・フラック作 (岩波書店)
この本にはふたつのお話があります。ひとつは「おかあさんのたんじょう日」という話で、
ダニーという男の子がおかあさんのたんじょう日プレゼントを何にしようかとクマに相談し
ます。すると、いいことを教えてくれます。
もうひとつのお話はお母さんが作ってくれた素敵なぼうしのお話です。
「かあさんどうして」 谷川俊太郎/作 中村悦子絵 (佼成出版社)
谷川俊太郎さんの詩が絵本になりました。子うさぎが、母さんうさぎに問いかけます。母さんうさぎは優しく答えます。
★ 鳥の本 ★
5月10日から16日は愛鳥週間です。鳥の絵本を集めてみました。
「あきちゃった!」 アントワネット・ボーティス/文 なかがわちひろ/絵 (あすなろ書房)
ある日、茶色の小鳥は「チュン」と鳴くことあきてしまい、違う鳴き方を始めます。他の鳥たちは変だといいますが、そのうち、みんなも違う声で鳴きだしてしまいます。
「ことりをすきになった山」 マクレーラン/作 エリック・カール/絵 (偕成社)
荒れ果てた野原にそびえる岩山には生き物は住めないただ雨や雪の冷たさしか知らなかった。ある日その岩山に、ことりが止まると岩山はその羽のやわらかさに驚き、ずっとここに居てほしいとことりに頼みますが、ことりはここに住めないと断ります。それでもなんとか一緒にいてくれないかと頼む岩山に、ことりは毎年春に来ることを約束します。