お知らせ詳細
電子図書館の本が新しく入りました
【関市立電子図書館】
http://ufinity08.jp.fujitsu.com/sekilib/?page_id=169
電子図書館のID・パスワードは、図書館のカウンターで発行します。貸出カードをお持ちください。お問い合わせは関市立図書館までお願いします。
[本館]5月の絵本テーマ展示
ちょっとそこまで?遠くまで?絵本でお出かけ気分!
「しらないまち」 田島征三/作 (偕成社)
今日は遠足なのに、ぼくはバスに乗り遅れてしまった。次に来たバスに乗ったけれどこのバスは、行先が違っていた。ぼくは「しらないまち」で降りてみたけれど、そのまちは、なんだか変で、驚きの光景が次々に広がります。このへんてこなまちから、ぼくは無事帰れるのでしょうか?
「まんてんべんとう」 くすのきしげのり/文 伊藤秀男/絵 (フレーベル館)
明日は遠足。楽しみだけど、それ以上に楽しみなのは、お母さんが作ってくれる自慢のお弁当。でも家に帰ると、お母さんが熱を出して横になっていた。お母さんは「大丈夫」って言うけど、夜になっても熱は下がらない。お母さんに早く元気になってもらうため、僕はいいことを思いつきます。僕はどんなお弁当を用意するのでしょう?
★ 鳥の絵本 ★
5/10~5/16は愛鳥週間です。鳥の絵本をどうぞ。
「とりかえっこ」 さとうわきこ/作 二俣英五郎/絵 (ポプラ社)
ひよこが遊びにでかけました。出会った動物と鳴き声を次々に交換していきます。どんどん進んでいくと、猫に出会ってしまいます。ひよこは大丈夫かな?
「ことりのみずあび」 マリサビーナ・ルッソ/作 (あすなろ書房)
歌を歌うことと水あびが大好きだけど、雨の日は大嫌いな小鳥がいました。でも残念なことに雨が降らなければ水浴びはできません。雨の降った次の日、小鳥はみずたまりで水浴びをしますがそこには、ボールが飛んできたり、犬が走ってきたり、危険がいっぱい。でも小鳥は水浴びするのにいい場所を見つけましたよ。
[本館]テーマ展示「植物とくらす」
[武儀分館]テーマ展示
武儀分館の今月の特設コーナーでは「親子で楽しむ本」を紹介しています。今年のGWは家で過ごされる方も多いのではないでしょうか。親子が揃う時間にぜひご活用ください!
児童書コーナーでは「犬の本」を紹介しています。犬の登場する絵本や犬を紹介している本を集めました。
ただいま武儀分館では「本でしりとり」を開催しています。
期間:5月1日(土)から5月30日(日)まで
・借りた本のタイトルでしりとりします
・濁音・半濁音はすべて同じ音とします(は・ば・ぱ)
・ビデオ・DVDは対象外です
・最後は「ん」で終わってもOK
・8冊しりとりできたら景品をプレゼント
ホームページのメンテナンスのお知らせ
対象となる日時は下記のとおりです。ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
記
期間:2021年4月25日(日)21:00~22:00
2021年4月26日(月)20:00~24:00
※作業上変更がありましたらお知らせします
[重要]春の古本もっていきん祭等の中止
また合わせて、5月の広報せきで案内予定の5月5日(水・祝)「来て・見て・読んで 電子図書館!!」も中止とさせていただきます。
ホームページのメンテナンスのお知らせ
対象となる日時は下記のとおりです。ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
記
期間:2021年4月26日(月)20:00~24:00
※作業上変更がありましたらお知らせします
[本館]4月の絵本テーマ展示
「えんふねにのって」 ひがしちから/作 (BL出版)
まきちゃんは、えんふねに乗って幼稚園に通っています。“えんふね”とは幼稚園へ通うための船です。ある日、えんふねで幼稚園にむかっていると、向こう側からやってきた人が「この先は通れない」と言います。それは、大きな丸太が川をふさいでいたからです。このままでは幼稚園に行けません。困っていると、川岸で作業をしていたおじさんが“おくのて”で通してやると言います。どうやって丸太を通りぬけるのでしょうか?
「ふつうに学校にいく ふつうの日」 コリン・マクノートン/文 きたむらさとし/絵 (小峰書店)
ふつうの男の子がふつうの夢をみて、ふつうに起き、ふつうに学校へいきます。ある日、その男の子の教室に入ってきたのは、ぜんぜんふつうじゃない先生でした。その先生はみんなにふつうじゃないことをさせます。どんなことが起こるのでしょうか?
★ 花と緑の絵本 ★
「ふしぎな はなや」 竹下文子/作 杉浦範茂/絵 (フレーベル館)
けんたのうちは、花屋です。おかあさんはお店で花を売っています。お父さんは温室で花を育てています。けんたはお母さんとお父さんのお手伝いをします。すると、時々不思議なことが起こります。
「皇帝にもらった花のたね」 デミ/作 (徳間書店)
むかしむかし、花の大好きなピンという男の子がいました。ピンが育てると見事な花や実をつけました。ある日この国の皇帝が世継ぎを決めることにしました。その方法は、国中の全ての子どもたちに花の種を一粒づつ渡し、一年後皇帝に見せに来るよう伝えました。ピンももらった花の種を大切に育てますが、いつまでたっても芽は出ません。とうとう皇帝に花を見せる日がやってきます。ピンはどうするのでしょうか?
[本館]テーマ展示「新生活応援」
[武儀分館]テーマ展示
手芸やスポーツなど、さまざまなジャンルの入門書を特集しています。
児童書コーナーでは「恐竜の本」を特集しています。
恐竜の図鑑や絵本を集めました。
[求人情報]フルタイム・パートタイムの職員を募集しています
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フルタイム 1名
司書嘱託員募集要項(関市立図書館).pdf
パートタイム 1名
パートタイム募集要項(関市立図書館).pdf
[本館]3月の絵本テーマ展示
東日本大震災から10年。「あの日」を忘れない。
「つなみてんでんこ はしれ、上へ」 指田 和/文 伊東秀男/絵 (ポプラ社)
「つなみてんでんこ」昔から津波に襲われた東北地方に古くから伝わる言い伝えで、大きな地震が来たら津波に備えてとにかく逃げろ、という教えです。この教えの通り避難訓練を重ねた釜石の小中学生はほとんどの命が助かりました。津波が起きた時の緊迫した様子が描かれています。
「はしれ さんてつ きぼうをのせて」 国松 俊英/文 間瀬なおかた/絵 (WAVE出版)
「さんてつ」とは岩手県の太平洋岸を走る、三陸鉄道・北リアス線のことで、地元のひとたちは親しみをこめて「さんてつ」と呼ばれています。東日本大震災で甚大な被害を受けながらも、地元の人たちの要望受け、少しずつ区間を伸ばしながら列車を走らせました。「さんてつ」が走る姿はまさしく復興の希望です。
★ 春の絵本 ★
「はるといえば…」 新井洋行 /作 /絵 (アルファポリス)
春を感じる言葉が連想されながら出てきます。春といえば、みなさんは何を想像しますか?
「はなをくんくん」 ルース・クラウス/文 マーク・サイモント/絵 (福音館書店)
冬、森の中の動物たちが冬眠しています。ふと動物たちが目をさますと何かにおってきます。においのするほうへ動物たちが集まってきます。そこにあるのは何でしょう?
[武儀分館]テーマ展示
3月20日は上野動物園の開館記念日です。
動物園で暮らす動物たちの1日、一緒に暮らせる動物の育て方、野生動物の生態など
さまざまな生き物を取り扱った本を紹介しています。
児童書コーナーでは「ことばの本」を紹介しています。
赤ちゃん向けのことば遊びの絵本や小学生向けの語学学習の教材などを紹介していま
す。
また来月中旬まで土雛を展示しています。
[本館]テーマ展示「3.11」
図書館ホームページメンテナンスのお知らせ
ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
図書館ホームページメンテナンスのお知らせ
記
期間:2021年3月3日(水)22時~2021年3月4日(木)7時(予定)
※作業上変更がありましたらお知らせします
除菌ボックスが館内に設置されました
[本館]2月の絵本テーマ展示
2月22日は猫の日です。
「ねこどんなかお」 村上しいこ/文 MAYA MAXX/絵 (講談社)
猫の様々な表情がいきいきと描かれています。怒った顔、笑った顔、笑う猫の顔をみていると、こちらまで、笑顔になってしまいます。
「ネコとなかよくなろうよ」 トミー・パオラ/作 福本友美子/訳 (光村教育図書)
パトリックはネコをもらいに、パトリックおばさんのところへやってきました。おばさんはいろいろなネコの種類の特徴や歴史をわかりやすく説明してくれます。全部読んだら、ネコ博士になれるかも?!
★ 節分と鬼の絵本 ★
今年の節分は2月2日です。2日が節分になるのは124年ぶりです!
「まめのかぞえうた」 西内ミナミ/作 和歌山静子/絵 (すずき出版)
成長していきます。どんどん大きくなっていく様子が勢いよく描かれています。読み終わると、豆を食べたくなるかもしれません。
「おによりつよいおよめさん」 井上よう子/作 吉田尚令/絵 岩崎書店)
山奥に乱暴者のオニが住んでいました。ある日オニは村へ行き、村で一番の娘を嫁さしだせと言いました。村人が困っていると「とら」という娘が嫁にいくといいました。とらは、家事ができません。あきれたオニはとらを村へ返しにでかけますがその途中オニよりも強い大きな熊に出会います。二人はどうなるのでしょう?
[武儀分館]テーマ展示
今月のテーマは「お菓子の本」です。
バレンタインに役立つお菓子作りの本やお菓子がテーマの絵本を紹介しています。
児童書コーナーではネコの日にちなんで「ネコの本」を紹介しています。
関市立図書館公式ツイッター運用の変更
[本館]テーマ展示「世界希少・難治性疾患の日」
電子図書館の本が新しく入りました
【関市立電子図書館】
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電子図書館のID・パスワードは、図書館のカウンターで発行します。貸出カードをお持ちください。お問い合わせは関市立図書館までお願いします。
[本館]1月の絵本テーマ展示
今年は丑年。牛が大活躍?!
「うしのもーさん」 風木一人/作 西村敏雄/作 (教育画劇)
男の子は、ある日大きな牛のもーさんに出会いました。そして、もーさんの背中に乗せてもらいました。もーさんの背中はとても気持ちがいい風が吹きます。するとやたぬきもやってきて、モーさんの背中にのせてもらいます。みんながあまりに気持ちよさそうなので、もーさんは自分も乗ってみたくなり、もーさんは「ぼくものせて」と言いますが、みんなはどうするのでしょう?
「おりこうなアニカ」 エルサ・ベスコフ/作 (福音館書店)
アニカは小さな女の子ですが、とてもお利口な子です。アニカの家は牧場を営んでいて、お母さんが牛の乳をしぼるときもお手伝いをします。ある日、牧場の柵が壊れてしまいます。アニカは壊れた柵から牛が出ていかないよう見るようにと言われますが、牛はそこから出て行ってしまいます。アニカは無事牛を連れ戻すことができるでしょうか?
★ 縁起物の絵本 ★
年の初めに縁起の良いものをどうぞ。
「だるまちゃんとうさぎちゃん」 加古里子/作 (福音館書店)
だるまちゃんとうさぎちゃんが仲よく雪で遊んでいます。雪での遊び方などがたくさん出てきます。お父さん、お母さんが小さいときにもあそんだかもしれませんね。雪が積もったら遊んでみたくなりますよ。
「えびすさんと6人のなかまたち」 中川ひろたか/作 井上洋介/絵 (校正出版社)
恵比寿さんが大きな鯛を釣りました。すると宝船に乗って世直しの旅に出かけようとします。すると布袋さんや福禄寿さんや大黒さんも乗り込んできて・・・。七福神でおなじみの神様が大活躍します。
[本館]テーマ展示「あたらしいことはじめよう」
電子図書館の本が新しく入りました
【関市立電子図書館】
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電子図書館のID・パスワードは、図書館のカウンターで発行します。貸出カードをお持ちください。お問い合わせは関市立図書館までお願いします。
ホームページのメンテナンスのお知らせ
期間:2021年1月18日(月)22:00 ~24:00 (予定)
※作業上変更がありましたらお知らせします
[本館]12月の絵本テーマ展示
寒さも絵本で吹き飛ばそう!
「ゆきのけっしょう」 武田康男/写真 小杉みのり/作 (岩崎書店)
雪が雲の中で生まれて成長する過程を鮮やかな写真で紹介されています。雪の結晶は実は色んな形をしています。美しい結晶にたくさん出会ってみませんか?
「ベスとベラ」 アイリーン・ハース/作 (福音館書店)
冬のある日、ベスが一人庭で遊んでいると空から小鳥かが落ちてきました。小鳥の名前はベラといい、大きな旅行かばんを持っています。そのかばんの中からは素敵なティーカップやおいしいお菓子が出てきます。次々とやってくる動物たちと楽しいティーパーティーの始まりです。
★ クリスマスの絵本 ★
いつもと少し雰囲気の違うおはなしをどうぞ。
「いじわるシャルル」 ステファニー・ブレイク/作 (PHP研究所)
お金持ちのシャルルは、お金が大好き。子どもとクリスマスは大嫌いです。クリスマスが近づいたある日、シャルルは身の毛もよだつ、恐ろしいことを考えます。それはクリスマスに子ども達がプレゼントをもらえないようにするため、町中のおもちゃ屋からおもちゃを買い占めてしまうことでした。子どもたちはプレゼントをもらうことができるのでしょうか?
「クリスマス・キャロル」 チャールズ・ディケンズ/作 ブレット・ヘルキスト/絵 (光村教育図書)
スクルージはケチな金貸しでした。今日はクリスマスなので早く帰ろうとする雇人のビルにも嫌味を言います。甥っ子がクリスマスのパーティーに誘ってくれますが、冷たく断ります。その晩、スクルージの前に幽霊が現れます。その幽霊はスクルージにこれから3人の幽霊がやって来ると言い残して去っていきます。スクルージの元にはどんな幽霊がやって来るのでしょうか?
[本館]テーマ展示「おうちでほっこり」
[武儀分館]テーマ展示
今月の特設コーナーではインテリアの本を紹介しています。
・かたづけ・整理整頓の本
・さまざまなテーマのインテリアコーディネートの本
・DIYの本
等を紹介しています。
絵本コーナーではクリスマスえほんを紹介しています。
クリスマスツリーの横にはアドベントカレンダー風の紹介コーナーもありますのでぜひご覧ください!
雑誌アンケートを実施しています
県民共済からの寄贈本の贈呈式がありました
[洞戸]臨時休館のお知らせ
ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
臨時休館日:2020年11月23日(月) 午前9時~午後5時
[本館]11月の絵本テーマ展示
「芸術の秋、音楽や美術の絵本はいかが?」 森枝雄司/作 なかがわちひろ/絵 (福音館書店)
スペインの町、バルセロナ。この町では、美術館に行かなくても、ピカソが若い頃に描いた絵だったり、ミロの作品、ガウディのタイルのアートなど、見ているだけで楽しくなります。
「おんがくねずみジェラルディン」 レオ・レオニ/作 谷川俊太郎/訳 (好学社)
ネズミのジェラルディンは音楽を聴いたことがありません。ある日、空き家でみつけたチーズをかじると中からフルートを口にあてた大きなネズミの形になります。そのネズミは夜になると音を出し始めました。ジェラルディンはその美しい音は「音楽」であることに気付きます。ところが、ある日おなかをすかせたネズミたちが、フルートをふくネズミを食べさせてくれと頼みにきます。ジェラルディンはどうするのでしょうか?
★ 仕事の絵本 ★
11月23日は勤労感謝の日です。いろんなお仕事、絵本で体験してみませんか?
「うおがしのあさ」 森下研/文 寺戸恒晴/絵 (福音館書店)
あきらの家は魚屋さんです。今日は早起きしてお父さんとうおがしへ行きます。魚河岸は、様々な魚やその魚を運ぶ人達などで、活気にあふれています。ふと気が付くとあきらはお父さんとはぐれてしまいました。心細くなったあきらの目から涙があふれます。
「紙しばい屋さん」 アレン・セイ/作 (ほるぷ出版)
今からちょっと昔、山あいの村に、おじいさんとおばあさんが暮らしていました。ある日おじいさんは何年かぶりに仕事にでかけます。昔は公園だった場所もすっかり変わっていました。おじいさんはそれでも仕事を始めます。引き出しの中のお菓子を確認して、拍子木を鳴らします。おじいさんは紙芝居屋さんでした。拍子木を鳴らしながら昔を思い出していると・・・。
[武儀分館]テーマ展示
今月の特集は「おりがみの本」です。
11月11日は折り紙の日ということで、子供向けのかんたんなものから大人でも難しい折り紙まで様々な本を紹介しています。
また、折り紙のほかに切り絵や立体カードなどの本も紹介しています。
児童書コーナーでは「いろいろなお仕事の本」を紹介しています。様々な職業がテーマのえほんや、進路に役立つ職業ガイドなどを紹介しています。
[本館]テーマ展示「杉原千畝」
[本館]10月の絵本テーマ展示
「まほうよりもすごいもの」 さえぐさひろこ/作 狩野富貴子/絵 (金の星社)
ジョジョさんは魔法使いですが、魔法は使いません。料理をするのも、魔法を使ってするより、自分でするほうがとっても楽しいからです。それに。魔法よりもとっても素敵な呪文があるからです。
「魔女とケーキ人形」 デイヴィッド・ルーカス/作 (BL出版)
ひとりぼっちの魔女が、誕生日にケーキを焼いて人形を作りました。魔女はその人形に歌を歌うよう命令したり、家事を命令します。それが全部終わったら、魔女はケーキ人形を食べると言います。それを聞いて、食べられたくないケーキ人形はあることを思いつきます。
★ おいしい絵本 ★
食欲の秋です。おいしい絵本をどうぞ。
「りんご」 松野正子/文 鎌田暢子/絵 (童心社)
赤いりんご、黄色いりんご、本物そっくりに描かれたみずみずしいりんごを見ていると、りんごが食べたくなっちゃうかも。
「きょうのごはん」 加藤休ミ/作 (偕成社)
夕方、いい匂いがしてきます。「きょうのごはん なーに?」ねこがいい匂いにつられて、いろんな家のごはんをみてまわります。どの家のごはんも、おいしそう!
[本館]テーマ展示「多文化共生を考える」
[武儀分館]テーマ展示
今月の特設コーナーは「ハロウィン特集」です。「ちょっと怖い料理の本」や妖怪やお化けが出てくる「怖い話、不思議な話」を集めました。
児童書コーナーでは食欲の秋にちなんで「食べ物の本」を紹介しています。おいしそうな食べ物が出てくる絵本や小中学生向けの料理本を紹介しています。
また、武儀分館では本ビンゴと古本まつりを開催いたします。
◯本ビンゴ 10月1日10:00~11月29日18:00まで
◯古本まつり 10月24日10:00~11月1日18:00まで
[本館]9月の絵本テーマ展示
おじいちゃん、おばあちゃん、いつまでも元気でいてね。
「みててね、おじいちゃん」 藤田千津/文 長谷川知子/絵 (文研出版)
たっくんはおじいちゃんが見ててくれるとスキップだって苦手なさかあがりだって出来ちゃう。でもある日おじいちゃんがけがをして入院してしまった。弱気になったおじいちゃんを励ますため、たっくんは病院に通った。たっくんが見ているからと、今度はおじいちゃんが頑張ります。
「おばあちゃんの日」 くりた さおり/作 (偕成社)
きょうは、おああちゃんが家にやってくる日。やってきたおばあちゃんと、私達は一番のお気に入りの場所で、お弁当を食べたり、お話をしたりして楽しい一日を過ごしました。
★ 小さい秋見つけた!絵本 ★
まだまだ暑いけど、秋は近づいていますよ。
「あきぞらさんぽ」 えがしらみちこ/作 (講談社)
お気に入りのセーターに上着をきてかばんかけて、秋空散歩にでかけます。ぽとん、ぽとんどんぐりや、すいーっととんぼのまねっこをしていると、あれっ、本当に体が浮いちゃった。あれれ?
「やきいものひ」 村上康成/作 (徳間書店)
「もう、しらないっ!」なかよしの、りっちゃんとれいちゃんは大げんか。りっちゃんは落ち葉のふとんにもぐっていましたが、犬のナッツが迎えに来て、家へ帰るとれいちゃんがいて・・・仲直りできるかな?
[武儀分館]テーマ展示
今月の特設コーナーでは「月と宇宙」を紹介しています。
お月見のえほんや大人向けの科学読み物など、様々な本を紹介しています。
児童書コーナーでは「運動の本」を紹介しています。
運動会のえほんやスポーツの指南書などを紹介しています。
[本館]テーマ展示「もっと知ろう がんのこと」
[本館]テーマ展示「夏に楽しむ 夏を楽しむ」
[本館]8月の絵本テーマ展示
セミ、カブトムシ、クワガタムシ、昆虫集まれ!
「なつのもりのかぶとむし」 谷本雄治/文 サトウマサノリ/絵 (文溪堂)
蒸し暑い夏の夕暮れ、落ち葉の下から起きてきたカブトムシはおなかがペコペコ。早速くぬぎの樹に食事にでかけます。甘い樹液を食べていると、乱暴者のクワガタムシが来たり、天敵のフクロウが襲って来たりと、大変です。
「セミとわたしはおないどし」 高岡昌江/作 さげさかのりこ/絵 (福音館書店)
小学校1年生のみーこは、校庭でセミの抜け殻をみつけます。セミに興味を持ったみーこは、夏休み、お父さん達といろんなセミのことを調べます。あなたは、セミの種類いくつ知っていますか?
★ 平和を考える絵本 ★
平和について考えてみませんか?
「せんそうしない」 谷川俊太郎/文 江頭路子/絵 (講談社)
ちょうは戦争しない。くじらも海の中で戦争しない。ごはんとパンも戦争しない。戦争するのは大人だけ。シンプルでわかりやすい言葉で戦争しないことの意義を伝えてくれます。
「この本をかくして」 マーガレット・ワイルド/文 フレヤ・ブラックウッド/絵 (岩波書店)
戦争で爆撃によって図書館は爆破され、本が焼けてしまった。ピーターのお父さんが借りていた民族のルーツをたどる本だけが残った。敵に追われ逃げなければならなくなり、過酷な道を行くうちにピーターのお父さんは倒れてしまします。大切な本を託されたピーターは本を守ることができるでしょうか?
[武儀分館]テーマ展示
今月の特設コーナーでは「夏を楽しむ本」を紹介しています。
夏の行事絵本や夏の服や食べ物、夏休みの宿題に役立つ本などを紹介しています。
絵本コーナーでは「海の本」を紹介しています。
海の生き物や海を舞台にした本を紹介しています。
今年は県外へ遊びに行くことが難しいですが、おうちで海をお楽しみください!
[武芸川分館]武芸川分館の休館日変更について
(変更前) (変更後)
○8月11日(火) 休館 → 開館
○8月15日(土) 開館 → 休館
急な変更でご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
[武芸川]臨時休館のお知らせ
ご不便をおかけしますが、よろしくお願い致します。
[洞戸]臨時休館のお知らせ
ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
臨時休館日:2020年7月8日(水) 午前9時~午後5時
[本館]7月の絵本テーマ展示
今年の海の日は7月23日です。
「うみのそこたんけん」 中川ひろたか/文 (アリス館)
「うみのそこはどうなっているんだろう?」男の子が考えていると、突然うみぼうずが現れて「うみのそこを見せてあげる」と言って海の水を飲みほしてしまいました。海の底はどうなっているのでしょう?
「いのちあふれる海へ」 クレア A・ニヴォラ/作 おびかゆうこ/訳 (福音館書店)
私たち人類は海がなくては生きていけません。この海のことを「青い地球の心臓」と呼んだ人がいます。この本は海洋学者シルビア・アールの半生を描くものです。シルビアが深海に潜っている場面がありますが、深海はとても綺麗ですよ。
★ 知識の絵本 ★
不思議をたくさんみつけよう!
「かみなのに」 たにうちつねお/作 (大日本図書)
紙なのに伸びたり、跳ねたり。紙なのに、硬くて切れない。一体どういうことなんでしょう?読めばわかりますよ。紙ってすごい。
「ウミガメものがたり」 鈴木まもる/作 (童心社)
ウミガメの卵が砂浜で孵化して、小さなウミガメが海へと向かいます。この小さなウミガメたちが成長し、再び日本の海に戻って来るまでが描かれています。ウミガメはどんな試練が待っているのでしょうか?
【重要】図書館サービスが一部を除き再開します!
<ご利用できるサービス>
◯資料の貸出・返却
◯資料の予約・リクエスト ※窓口での受付可
◯各種利用登録
◯図書館所蔵資料の複写(コピー)
◯レファレンス(調べものお手伝い)
◯本・雑誌・新聞の館内閲覧
◯セルフ貸出機、利用者端末(OPAC)などの機器の利用
◯閲覧席(机・椅子)の利用 ※ソーシャルディスタンス確保のため、閲覧席を少なくします。
<ご利用できないサービス>※感染症拡大防止のため、ご協力をお願いします。
◯館内でのAV資料(DVD、CDなど)の館内視聴
<お願いとお知らせ>
◯長時間の滞在はご遠慮願います。
◯1日3回30分程度、換気のため窓をあけます。
◯発熱や咳などの症状がある方は来館をひかえてください。
◯マスクの着用、手洗い、アルコール消毒など、予防対策をお願いします。
〇入館については、利用者カード読み込みによる入館者チェックを廃止し、感染警戒QRシステムへの登録とスマホをお持ちでない方に連絡票の記入を任意でお願いする方法に切り替えました。
子どもの本の新コーナーができました
<新しいコーナー>
①学習まんがコーナー
小学生に大人気のサバイバルシリーズ、〇〇のひみつ、ドラえもんや名探偵コナンの学習まんがシリーズなど、マンガで読むためになるお話を集めました。
場所は子どもの本コーナーの奥の「こわいおはなし」コーナーの隣にあります。
②ジュニアノベルス
「黒魔女さん」シリーズの青い鳥文庫、「魔天使マテリアル」シリーズのポプラカラフル文庫など、ジュニアノベルスを集めました。
場所は子どもの本のコーナーの15番の棚です。